生徒&卒業生の声

親子2代で田島生! AM君親子

田島学習教室に通うことが自然なこと、生活の一部になっている

AM君親子

AM君のお母さんも、学生時代に当教室で講師として働いていました。現室長の加藤とは同期で、小学生時代からの付き合いです。

こんにちは。では、まず最初に田島学習教室に通い始めたきっかけをお願いします。

お母さん:小学6年生の時、友人のお母さんの紹介で入塾を希望しました。初めは人数がいっぱいということで断られたのですが、紹介してくれたお母さんが話をつけてくれて、田島先生にお会いしました。当時の私の成績が、主要教科が全部3で技能教科が全部5でした。それを見て田島先生が「面白い成績だね。きれいだね。」と言ってくれ、その場で入塾を認めてくれました。
子どもの方は、もう迷わず先生にお願いしようと。ただそれだけですね。

なるほど。小学校三年生の時からお子さん(以下A君)は通っているよね。特別にやっていたからね。

お母さん:とにかく早く通える年齢になってほしいと思っていました。何か、こう、想いがあったのかもしれませんね。私が通っていたことも、この子は知っていたので、彼自身も興味があったようで、塾の前を通るたびに「早く行きたいな」って話していました。

そうなんですね。ところで、昔のことで覚えている事って何かありますか?

お母さん:やっぱり榛名湖ですね。いろいろあったし、とても楽しかったですし。生徒の時は、帰ってきてから講師たちと、榛名湖のことをお話しできるのが楽しかったですね。講師になってからは、田島先生にも付き合っていただいて、講師同士で朝までいろいろ話したりゲームをしたりと…。すごくもり上がりました。

あのころとは、少しやることも変わりましたが、今でも楽しいと思いますよ。

お母さん:生徒として行っても楽しかったし、講師として行っても楽しかったです。今、塾での生活を振り返ってみても、まず第一に思い出すので、やはり大きなイベントだったのだと思います。そしてまだ私たちが泊まっていた宿があるのも、すごいと思います。

女将も元気ですよ。田島先生と同じぐらいの歳だそうですが。

女将も元気ですよ。田島先生と同じぐらいの歳だそうですが。

ところでA君は、塾に通っていて楽しかった事はある?

AM君:嬉しかった事は、テストで満点とれたとき。

お母さん:やっぱり自信を付けてきているのが大きいと思います。

AM君:あと、友達と一緒に勉強できるのも楽しい。

お母さん:塾に行くのを、嫌がったり面倒くさがったりしないんですよ。「塾」に対する壁があまりないという感じですよね。

それはよく言われますね。ところで、A君は辛かった事はある?

A君:得意じゃなかった内容が、うまくできなかったときとか。

それはよく言われますね。ところで、A君は辛かった事はある?

お二人に聞きますが、今の講師陣に不満などはありますか?

お母さん:私にはありませんね。もう講師たちとは年齢も違いすぎて…

(カメラマンを指して)彼は今年入ったばかりの新人なので、18歳ですよ。

お母さん:そういう年代の人たちと交流する機会も少ないでしょう。だからこそ、彼にとってもいい刺激になっているのかなと思います。

A君は先日も高校生とも話をしていましたよ。

お母さん:そういうのはとてもいいかなって思います。

A君は要望とかないかな?

A君:お母さんと同じ意見です。

じゃあ、今の時点での満足度は?

お母さん:特に満足しているとか満足していないとかっていう感覚もないんです。この塾に通うことが自然なことというか、生活の一部に完全になっている感じです。ですから、塾に対して安心して通わせています。私が、安心して通わせているので、子どもも安心して通っている感じですね。

じゃあ最後にA君に…今後の目標は?

A君:テストで全部満点を取りたい!

頑張ろうね。ありがとうございました。

AM君のお母さん 学生時代

AM君のお母さん 学生時代