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新型コロナウィルス対策について

現状、小中学校をはじめとして、多くの学校にて新型コロナウィルス対策のため、休校の措置が採られています。
特効薬のないウィルスであるということで、非常に対応が難しくなっているのも事実です。
その一方で、学校が閉鎖されている分、学童保育などにしわ寄せがいっているのもまた事実です。
当教室では、換気の徹底、教室および来塾者の消毒の徹底することで、子どもたちの学習の場所および居場所として午前中から夕方まで開放しております。
休校に伴って、子どもたちの学習が保証されないことから、必要な分の授業も、上記内容を徹底することで行っています。
子どもたちの学習場所や居場所の確保に苦慮されている方々は、是非当教室の一時的なご利用も、ご一考ください。

国語学習において大事なこと③

ご無沙汰しております。
国語学習において大事なこと③として、音読について今回は述べたいと思います。

小学校の国語の授業などで音読は行われますが、私個人としてはまだまだ足りないのではないかと感じています。
できれば、最低週に3回は同じ文章を音読してほしいと思います。それも自宅学習の範囲内で行うべきでしょう。
学校や塾の授業ではどうしても一文ずつ順番に読む形式になるので、一人で全体を見通すことが難しくなりますし、読めなかった漢字なども、自分が読む担当でなければ、それほどしっかりとは確認しないままになるでしょう。
ですが、自宅学習において、本文全体を一人で読むことになると、わからない言葉や読めない漢字とも向き合わなくてはならなくなります。必然的に語彙の増加にもつながります。
何より、声に出して読んでいると、繰り返し出てくる言葉、すなわちキーワードにも敏感になります。そのことも、本文の理解を助けます。

本を読むことが苦手であっても、音読をすることで読む速度も徐々についてきます。
音読は「読む」というインプットと「声に出す」というアウトプットを同時にできる、素晴らしい学習法であるといえます。

ぜひご自宅での学習に取り入れてください。

次回は、上記内容にも出ました、「キーワード」についてです。

国語学習において大事なこと②

こんにちは。
ご無沙汰しております。
国語学習において大事なこと②として、辞書の活用についてお話しします。

国語が苦手な子に共通して言えるのは、語彙の少なさです。
決まり切ったパターンでの発言はできるのですが、それ以外になると途端に沈黙する子も見受けられます。
「やばい」「うざい」「それな」などの言葉は電車に乗っていても、よく耳にします。
誰かが話すことに対する受け答えも、これらの言葉で済ませてしまっている様子も目にします。
もちろん、これらの言葉がぴったりである状況もありますが、できれば他の言葉で表現してほしいなと感じます。
多くの言葉を覚えるのに有効なのが、辞書の活用です。
文章を読んだり聞いたりしたときに、安易にスマホで検索しないで、ぜひ紙の辞書を使うことを子どもたちに勧めてみてください。
まだ一人で使えないようでしたら、お手数ですがぜひとも一緒に辞書を引いてください。
紙の辞書で調べたことは、「調べた」という事実とともに記憶に残っています。
私自身仕事柄、電子辞書を使うこともありますが、その内容は電源を落とした瞬間に記憶から滑り落ちている感覚があります。
一方で、紙の辞書だとその場で定着していない場合でも、再度調べたとき、「あ、これは一度見たことがあるな」と感じることがあります。
私の場合は、覚えていないことに対する若干の「屈辱」を感じて、しっかり理解し定着させようと躍起になったものです。

当教室でも国語の授業では、辞書を頻繁に使わせます。
初めは時間がかかりますが、すぐに子どもたちは慣れ、わからない言葉や漢字があると調べるのに自ら辞書を使うようになります。
その結果、国語力が格段に成長しているのが見てとれます。

語彙は思考の源でもあります。
積極的に増やす努力を重ねていきましょう。
次回は音読についてです。


国語学習において大事なこと①

皆さんお久しぶりです。
最近全く更新できていなかったので、一念発起、少しずつまた下記進めようかと思います。

さて、とはいえ少しテーマでもないと、なかなか書き進めることが難しいので、無理やり設定してみました。
今回のテーマは「国語学習において大事なこと」です。
国語は言ってみれば日本語そのものでもあり、普段使っている言語であるからこそ、学習がおざなりになりがちです。
また、学習の方法も今一つピント来ていない方が多いのではないでしょうか。
そこで、何回かに分けて、国語学習について大事なことを書き進めていきたいと思います。

まずは漢字についてです。
漢字学習は小中学校での生活の中で、半ば「義務」として学習された方も多いのではないでしょうか。
勿論、反復練習に勝る練習方法はありませんし、何よりも漢字は、その形そのものをしっかりと覚えることが重要です。
でもその反復練習の前にもっと重要なことがあります。
それは「正確に書く」ことです。
これは意外とおろそかにされがちですが、漢字が苦手なお子さんのほとんどが、まず正確に写すことができていません。
「正確に書く」ことは「正確に見る」ことでもありますし、く「細かく見る」ことでもあります。
「正確に見」て「細かく見る」ことで、漢字がいくつかのパーツで成り立っていることも実感できるはずです。
パーツの組み合わせが把握できれば、漢字の習得もよりスムーズです。
また、書きにくかったり覚えにくかったりする複雑な部分も、きちんととらえることができます。

お子さんの漢字学習にお困りの方、またはご自身の学習にお困りの方、まずは正確に見て、正確に写すことを重点的に行ってみてはいかがでしょうか。

次回は、辞書の活用についてです。

2018年の榛名湖自然教室

こんにちは。
前年度の榛名湖自然教室の様子もお伝えし切れていないのに、今年度も行ってまいりました。
今年度のご紹介は、もう少し頻繁にお伝えして、何とか来年行くまでに終わらせたいと思います。

今年は8月6日~8日の日程で行ってきました。
昨年から電車とバスを活用していますが、今回も昨年と同じルートで出かけました。
ただ、昨年は日吉~武蔵小杉~品川で品川乗換をしたのですが、今年は日吉~武蔵小杉~大宮で乗換というルートにしました。
こちらの方が、移動距離も短く、乗り換えも品川程の混雑ではないので、スムーズに行けました。

予定通り順調に高崎に向かいましたが、まさかの事態が…
あと30分もしないうちに高崎に着くかと思われた矢先、人身事故により停車。
高崎から乗る予定だったバスが、まさに出る時間に高崎に付きました。
次のバスまで約1時間…
お昼時だったので、高崎でお昼ご飯を食べることになりました。

ホームの待合スペースをお借りして、チームを2つに分け昼食…
私自身も初めての経験でした。
ですが、次のバスにはしっかりと乗れ、しかも途中からほぼ貸切になり、無事榛名湖畔へ。

はっきりしない曇天の中到着しました。
榛名湖バス停での写真です。

このとき、なかなかタイマーでうまく取れなかったのですが、通りがかりの親切な方が写真を撮ってくれました。
ありがとうございました。













































早速体を動かそうと、外でバスケ。
OB対全生徒の対決は見ごたえがありました。

この写真は女子チーム対OBOG3人です。


































ここで雨が降ってきたので、室内に移動。
榛名湖自然教室毎年恒例の紙飛行機大会です。
みんな、なかなかの腕前でした。

ブログについて

こんにちは。
みなさん、お久しぶりです。
講習の準備などに加え、プライベートでいろいろなことがあり、ついご無沙汰していました。
榛名湖自然教室のご報告も終わらないまま、もう次の自然教室が近づいています。
説明会も始まりました。
ちょっと写真は撮っていませんが、すでに複数の学校にお邪魔しておりますので、少しずつご紹介したいと思います。

特に今回は、少なくとも2校、早めにご紹介したいと思います。
その2校とは、英理女子学院と目黒日大です。
いずれも元々あった学校から校名やシステムを一新した学校になります。
注目すべき学校ですので、順次ご紹介いたします。

こうした予告をすることで、また定期的に書き進められるよう、頑張ります。

大学入試改革について~その2

こんにちは。
大学入試改革について、前回もお話ししましたが、やはりという動きになってきました。
国公立大学の中でも、英語の民間試験導入に対して、公平性を確保できないという意見が多く出たそうです。

これまでのセンター試験は、基本的に日本全国で一律の試験を受けることに、そもそも意味があったはずです。
それを目的も金額も問題の質も異なる、民間の試験で置き換えようとは、当然無理のある話です。

今回の大学入試改革は、いったい誰のためのものなのでしょう。
少なくとも受験生のためという視点は、一切感じられません。

決められた期限は、東京オリンピックを意識してのものでしょうか。必然性が不明です。
文字数が少ない記述型にすることで、どの程度は構成力などを測ることができるのでしょうか。効果も不透明です。

国公立大学は、センター試験を一次試験とし、二次試験で思考力などを独自に問う試験を作ってきました。
現行の制度に問題はあるでしょうか。
私立大学入試にも利用することになったため、「知識偏重」との批判が生まれたのではないでしょうか。
だとしたら、合格を決めた後の課題でも何とでも対応できるのではないでしょうか。

いずれにしても、入試という制度の要の科目である英語に、公平さがないとなると、大問題です。

例えばスピーキングは学校のインターネット設備などを利用して行うこともできるようにするなどの方法もあるのではないでしょうか。
どうしても改革を進めるのであれば、少なくとももっと時間をかけて、自前の問題ややり方で対応できるような改革にすべきです。、

大学入試改革について

こんにちは。
少しずつですが進みつつある大学入試改革ですが、少々驚きの記事を目撃しました。
大学入試改革の目玉の一つに、英語の4技能試験があります。
ですが採点に時間がかかるなどの問題があり、2020年までに間に合わない可能性が出てきました。
そこで、民間の検定試験を活用することになりつつありますが、これに東京大学が賛同しないとの声明を発表しました。

東京大学のこうした姿勢を受けて、追従する大学が出てくることも予想されています。
改革に付いてくる大学が減れば減るほど、何のための改革なのか、今一つはっきりしなくなってきます。
4技能が必要だとしても、話す能力を判定するのは非常に難しいことです。
どうしても実施したいのであれば、もっと時間をかけて、より公平な試験が実施できるようにするべきですね。
ですが、どうしても2020年ありきになっていて、議論が浅い気もします。

もう少し腰を据えて話を進めてほしいですね。

英語について思うこと

こんにちは。
小学生の英語の教科化、大学入試改革での英語4技能の検査など、教科としての「英語」を取り巻く、様々な動きが昨今見られます。
そこで英語について少し思うところをお話ししようかと思います。

言うまでもなく、英語は世界の共通語です。大抵の国に行くときなど、英語が使えればなんかなることが多いです。
ただ、必要なレベルというとどのくらいなのでしょう。
日常会話に困らないくらい? 商談や学術的な話ができるくらい? あいさつができる程度?

いずれも正解であると思います。
人により必要な英語力は異なります。
海外に仕事にしてもプライベートにしても、たくさん行く人はより高い能力が必要でしょう。
日本から出ずに、日本国内で過ごしている分には、多くの知識がなくとも問題ないでしょう。
そう考えると、学校教育などより多くの人が学ぶなら、英語は最低限の部分がしっかり押さえられていることが重要なのではないでしょうか。
その代わり、その部分、例えば挨拶や道を聞かれたら答えられるといった、誰もが経験しうることは完璧に誰もができるようになること。
それが英語教育に求められているのでないかと思われてなりません。

教育改革において、時折聞かれるのが「企業がそうした人材を求めている」という言葉です。
企業が求めているのなら、企業が育てるべきではないかと考える私は、少しひねくれているせいかもしれません。


小学生の英語について

こんにちは。
今、小学校のカリキュラムはすごいですね。
小学生の保護者の方々とお話をすると、本当に大変だなと思います。

自分の頃と比べても、時代が違うので意味がないのですが、それにしてもさすがに詰め込みすぎかな、と感じます。
ここに英語とプログラミングが加わります。
早めに慣れることはいずれも重要かもしれませんが、これ以上負担をかけるのもいかがなものかと思います。

これらを教えれる先生をどのように配置するのか、国の政策として行ったにもかかわらず、そこに国の姿勢は見られません。
枠だけを作り、あとは丸投げでは意味がありません。
逆に言えば、その程度の本気度で子どもたちを振り回してほしくないと思います。




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